こころの拠り所を探してあげて下さい


どんな風に眠れないかをまず考える

布団に入ってもなかなか眠れない、本当は眠いはずなので全く眠ることができない。

このような症状が見られたら、恐らく不眠症である可能性が高いです。

さて、このような不眠症の症状が見られる時は、まずはどんな風に眠らないかを考える必要があります。

例えば、眠りにつくまでに時間がかかるのか、何度も夜中に目を覚ましてしまうのか。
夜遅くに寝たのに朝の早い時間に起きてしまうのか、色々なケースがあるわけです。

不眠症にもいろんな症状があるわけですから、まずは自分がどれに当てはまるのかを考える必要があります。

また、それがどれぐらいの頻度で起こるかも把握しておくようにしましょう。

ほとんど毎日起こるのか、あるいは特定の期間だけ起こるのか、そこも結構重要な要素となるのです。

あとは、なぜ不眠症になってしまったのか、分かる範囲で考えるようにしましょう。

例えば、仕事が忙しくなった、急に転勤や引越しをした、恋人と別れてしまったなど、普段の生活が変化したことによって、それが心理的なストレスを引き起こして、不眠症になってしまうこともあるのです。

では、どうすれば不眠症を改善させることができるのでしょうか?
最も大事なことは、無理に眠ろうとしないことです。

それをやってしまうと、かえってストレスが溜まってしまい、さらに症状を悪化させてしまうこともあるのです。

それよりは、自分が眠りたい時に眠るといった、気軽な感じで過ごした方がいいかと思います。

どう向き合えばいいのか

不眠症になってしまったら、どのように行動すればいいのでしょうか?
ベストを言うなら、しばらく仕事の方を休んで、体を休めてリフレッシュし、そして自分の好きな時間に睡眠を取ることによって、不眠が解消できる可能性は高いです。

しかし、現実的になかなか仕事も休めないでしょうし、好きな時間に寝るなんてこともできないでしょう。

では、限られた時間の中で不眠と向き合うには、どうすればいいのでしょうか。

まずは、普段と違う行動を取ってみるようにしましょう。

例えば、普段会社からまっすぐ家に帰っているのであれば、ちょっと寄り道をしたり、外食をしたりするのもいいでしょう。

あまりDVDなどを見ないのであれば、家に帰ってじっくりと映画を見たりするのもいいでしょう。

ちょっとした生活の変化で、不眠が改善されることも多いのです。

もちろん、効果があるかどうかは何とも言えませんが、何もしないよりは絶対にいいかと思います。

それでも改善が見られないのであれば、医師に相談をしたり診療してもらうようにしましょう。